おそれがある 【恐れがある】
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接续V辞典形/Nの+おそれがある

意思∼という心配がある  恐怕会…

功能场景用于表达<推量>的场景
例句
  • この地震による津波のおそれはありません。/地震没有引发海啸的可能性。

  • この薬は副作用のおそれがあるので、医者の指示に従って飲んでください。/这种可能有副作用,请在医生的指导下服用。

  • 小中学校の週休二日制は子どもたちの塾通いを増加させるおそれがあると言われている。/一般认为中小学实施周休两日恐怕只会增加孩子们上补习班的时间。

  • 歯および歯周辺の不具合は、体全体の健康に影響を与えるおそれがあります。/牙齿及牙齿周边的病变,有可能演变影响全身的大问题。

  • 台風は上陸するおそれがある。/恐怕台风会登陆。

解析
1)「∼という悪いことが起こる可能性がある」と言いたいときに使う。
2)ニュースや通知などでよく使われる硬い表現。

1)在想要表达“有发生~这种坏事情的可能性”之意时使用本句型。
2)在新闻、通知等文体中经常出现的较为生硬的表达方式。
注意
「~おそれがある」只能表示不好的事情发生的可能性,相当于「~危険/心配/不安がある」等。
易混淆语法辨析
かもしれない /おそれがある/

辨析:

①接续不同「〜恐れがある」前面接续「名词+の/动词辞书形」。 「〜かもしれない」前面接续「动词普通形/い形容同普通形/な形容词词干/名词」。
②意思不同
「〜恐れがある」表示对即将可能发生的事情的担心,常用于新闻报道等较为正式的场合。意思是“有可能……”、“恐怕要……”。
「〜かもしれない」表示说话人的推测,它是所有推量表达方式中可能性最低的ー种,语气中暗示着“几乎没有这种可能”的意思。有时和副词「もしかすると/もしかして(也许)」等搭配使用。ロ语中也用「〜かもね/かもよ」等,意思是“也许……”。
【例句】
△今夜は強風の恐れがある。/今晩有可能刮大风。
△彼の話はもしかして本当かもしれない。/他说的话也许是真的。

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N2基准语法266条

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