っぽい
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接续Vます/N+っぽい

意思その感じがする/よくそうする  总是

功能场景用于表达<傾向>的场景
例句
  • きみはもう20歳なのに話すことが子どもっぽい。/你已经20岁了,说话还像个孩子。

  • 花子は飽きっぽくて何をやってもすぐやめてしまう。/花子对事物很容易厌倦,不论做什么都会马上放弃。

  • 母は年のせいかこのごろ忘れっぽくなって、いつも物を探している。/不知是不是年纪的关系,母亲这阵子很容易忘东忘西,老是在找东西。

  • あの白っぽいセーターを着ている人が田中さんです。/那个穿白色系毛衣的人就是田中。

  • この部屋は日当たりが悪いので、いつもなんとなく湿っぽい。/这个房间采光不好,所以总觉得有些发潮。

解析
1)回数の多さではなく、ものの性質について言う。よくないことに使うことが多い。 
2)ほかに「男っぽい ・うそっぽい・ 色っぽい・ 黒っぽい・ 疲れっぽい」などの例がある。

1)并不是陈述次数之多,而是针对事物的性质而言的。多用于不好的事物。 
2)此外还有 男っぽい・うそっぽい・色っぽい・黒っぽい・疲れっぽい等用例。
注意

1.接在名词和イ形容词的后面表示具有前面的名词或形容词所表示的性质,接在动词后面表示容易产生该动词所表示的行为。
2.「~っぽい」相当于一个イ形容词,可以活用变形。
3.惯用表达有「子供っぽい(孩子气的)/白っぽい(发白的)/水っぽい(水分过多的)/熱っぽい(感觉有点发烧)/湿っぽい(阴郁的)/安っぽい(廉价的)/忘れっぽい(健忘的)/怒りっぽい(易怒的)/飽きっぽい(容易厌倦的)」。

易混淆语法辨析
がちだ/がちの/がちだ /ぎみ /っぽい/

辨析:相同点:都表示倾向,并且多用于不好的事情。
不同点:
①接续稍有不同「〜がちだ」、「〜気味だ」:前面接「動ます形/名」。「〜っぽいJ :前面接「動ます形/イ形語幹/名」。
②意思不同「〜がちだ」:表示经常产生某种行为,强调多次发生。“容易……”,“往往会……”。「〜気味だ」:表示稍微有某种感觉。“稍微……有点儿……”。「〜っぽい」:表示某种感觉和倾向很强烈。
【例句】
△ダイエット中に甘いものを食べるのはタブーだと思われがちだ。/人们往往认为吃甜食是减肥的禁忌。
△最近、ちょっと睡眠が不足気味だ。/最近感觉有点睡眠不足。
△彼女は男っぽい性格だ。/她的性格像男孩子。

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