接续V辞书形+につけ(ては/ても)
意思∼に関連していつも 每当...就...;每逢...。
功能场景用于表达<関連・対応>的场景
- 例句
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- ① あの人の心配そうな顔を見るにつけ、わたしは子どものころの自分を思い出す。/每当看见那个人担心的样子就会想起小时候的自己。
- ② 彼の生活ぶりを聞くにつけて、家庭教育の大切さを感じる。/每当听见他如今的生活状态,就深刻感受到家庭教育的重要性。
- 解析
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1)「たまたま同じ状況にあるとき、いつもある気持ちになってそうする」ことを表す。後の文には話者の心情を表す文が来ることが多い。
2)「見る・聞く・考える」などの動詞や「 何か 何事」・などの言葉と結びついて慣用的に使われる。
1)意为“偶尔处在同一情况下时,总是会带着某种心情去做一件事”后半句多出现表示说话人心情的词句。2)常和「見る・ 聞く・考える」等动词以及「何か・何事」等词语搭配成惯用用法。
- 注意
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常与「見る/聞く/考える/」等动词搭配使用,后项一般是表示感情或思考等的内容。有「何かにつけ(动不动,每当有什么契机)」、「何事につけても(无论什么场合)」、「それにつけても(总之;真是)」这样的惯用表达。
- 易混淆语法辨析
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たび(に)
/につけ(ては/ても)/
辨析:
相同点:都可以表示“每当……”。
不同点: ①接续不同「〜たびに」:前面接「動辞書形/名一の」。「〜につけ」:前面接「動辞書形」
②用法不同「〜につけ」:还可以表示两个叠用,表示“不论……还是……都……”。
【例句】
△帰省するたびに、親戚のあいさつ回りに行く。/每次回老家,都去亲戚家打招呼。
△貧困や病気で苦しんでいる子どもたちを見るにつけ、なんとかしてあげたいと思う。/每当看到那些苦于贫穷和疾病的孩子们,就想为他们做点什么。