なりに/なりの
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接续N+なりに

意思∼の立場にふさわしい程度に  从某人所处立塲出发(做…)

功能场景用于表达<判断の立場>的场景
例句
  • きのう彼が出した提案について、わたしなりに少し考えてみた。/关于昨天他的提案,我从我的角度稍微考虑了下。

  • あの子も子どもなりにいろいろ心配しているのだ。/那个孩子也从孩子的角度想,有很多担心的。

  • あなたはあなたなりの意見を持っているでしょう。自分の意見を言いなさい。/你也有自己的意见吧,请说说自己的意见。

  • なりに考えて出した結論だ。/这是我从自己的角度想到的答案。

  • 他人に相談するばかりではなく、自分なりに考え、自分なりに答えを見つけることが大切である。/不要什么事都只想找人商量,自己思考,自己找出答案很重要。

  • あなたなりの考えがおありでしょうが、少しは人の意見を聞いてみてください。/虽然你有你自己的想法,不过请你稍微听一下别人的意见。

解析
1)人を表す名詞につき、その人の立場にふさわしい程度に何かをすると言いたいときに使う。 
2)謙遜して遠慮がちにものごとを述べるときに、「わたしなりに」の形ではよく使うが、目上の人についてはあまり使わない。

1)接在表人的名词之后,意为做与这个人的立场相吻合的事,要表达这个意义时使用本句型。
2)在带着一种谦逊、礼貌的态度叙述某事时,多使用「わたしなりに」的形式,但基本不用于长辈或上司。
注意

自分なりに

道なりに



①前面接续名词、形容动词时「だ」要省略。
②「~なりに」后面接续动词、形容词、副词。「なりの」后面接续名词。
③常用「それなりの」、「それなりに」/尽管不充分,但是与之相应的做了······。△それなりの努力はしたつもりだ。/我认为自己做出了相应的努力。
易混淆语法辨析
ならでは/ならではの /なりに/なりの/

辨析:
①接续不同「〜ならではの」前面接「名」。「〜なりの」前面接「名/イ形/ナ形語幹/動普通形」。
②意思不同「〜ならではの」表示地方特色或者某人独有的才能,意思是“只有……才有的”、“……所独有的”。 「〜なりの」表示属于前项自己的、与前项相应的,意思是“与……能力相应的”、“以……自己的方式
【例句】
△せっかく京都に来たのだから、京都ならではの料理を食べましょう。/好不容易来到了京都,品尝 一下京都的特色料理吧。
△子どもにも子どもなりの悩みがある。/孩子们也有自己的烦恼。

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