ものを
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接续普通形(ナAな)+ものを(Nにつく形はない)

意思∼のに  要是~(就好了),可是…

功能场景用于表达<逆接・譲歩>的场景
例句
  • 先輩があんなに親切に言ってくれるものを、彼はどうして断るのだろう。/前辈那么热情地和我们说,他却拒绝了,他为什么拒绝呢。

  • 知っていれば教えてあげたものを。わたしも知らなかったんです。/要是知道我就告诉他了,但是我也不知道。

  • 夏の間にもう少し作業を進めていればよかったものを。怠けていたものだから、今になって、締め切りに追われて苦しんでいる。/要是在夏天多完成一些作业就好了,因为懈怠,在快要到截止日期的时候天天痛苦地赶工。

  • あのとき、薬さえあれば彼の命は助かったものを。/那个时候要是有药就能救他的命了,可是……

  • 知っていれば、助けてあげたものを。/要是知道我就帮他了。

  • 早く検査していれば治療できるものを、病気の発見が遅過ぎた。/如果早检查的话就能治疗了,疾病发现的太晚了。

  • 同僚なんだから、仕事のことは聞いてくれればいくらでも協力したものを。/大家都是同事,工作上的事,只要他来问,我都会倾力帮助他的。(可惜他没有来问)

解析
1)期待とは違ってしまった現実を悔やんだり、不満に思ったりしたときに使う。
2)不審・不満・恨み・非難・後悔などの気持ちを込めて言うことが多い。
3)④のように、後の文が省略されるばあいもある。

1)用于表达悔恨、不满于现实没有按照原期待的方向发展。
2)大都包含不信任、不满、痛恨、责难、后悔等情绪。
3)如例句④,后半句被省略的句子也很多。
注意
①表示对已经发生的事情的一种不满、后悔、遗憾的情绪。
②可以直接用在句末,省略后文的情况很多。
③固定表达「~ばいいものを」、「~たらいいものを」(要是······的话就好了)。
易混淆语法辨析
ものの /ものを/

辨析:

相同点:   
①接续大致相同:前面都是接「動/ナ形/イ形の名詞修飾形」,「ものの」的前面还可以接「名+である」。
②都表示转折。
不同点:
①意思不同
「〜ものの」:相当于「げれども」,表示后项与之前的预测不同,“虽然……但是……”。
「〜ものを」:相当于「のに」,“可是……”。包含说话人不満、悔恨、遗憾的语气。
②用法不同
「〜ものの」:只能用在句中。
「〜ものを」:可以用在句末。
【例句】
△その単語はたびたび聞いたことがあるものの、意味がよく分からない。/那个单词虽然经常听到,但不知道什么意思.
△発見が早ければ、命が助かったものを。/要是早点发现的话,还有救,可是……

当前语法配套专题:

N1基准语法176条

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