接续V (ない)+ずには+おかない
例外 しない→せずにはおかない
V ない+では+おかない
意思「~ずにはおかない」は「~するまであきらめない/絶対に~する」という話し手の強い意志を表す。 一定要......,非......不可,如果就这样(前项)保持,什么都不做的话,是不被允许的,不行的。自然产生某种感情,成为某种状态。
功能场景用于表达<強制>的场景
- 例句
-
- ① あの犬を描いた映画は、見る人を感動させずにはおかない。/描写那只狗的电影,不由得让观众感动。
- ② 現在の会長と社長の争いは、会社全体を巻き込まないではおかないだろう。/现在会长和社长的斗争,一定会把公司全体人卷入吧。
- ③ 彼のやり方は他の人に不信感を抱かせずにはおかない。/他的做法一定会给别人带来不信任感。
- ④ このドキュメンタリー映画は世界中の視聴者を感動させずにはおかないはずだ。/ 这个记录片应该能感动全世界的观众。
- ⑤ 警察はこの事件の犯人を逮捕せずにはおかないだろう。/ 警察想必非常想要抓住这个案件的犯人吧。
- 解析
-
1)「そのような事態や行動が引き起こされる」という意味。①は気持ちを表す言葉とともに使って、自然にそのような気持ちになるという言い方。
2)②の「ないではおかない」も意味・用法は同じ。
1)一定要......,非......不可,如果就这样(前项)保持,什么都不做的话,是不被允许的,不行的。
2)与例句②的「ないではおかない」的意义、用法相同。
- 注意
-
意思与「ないではおかない」相同。多用来指感情的变化、纠纷的发生等一些事情。
- 易混淆语法辨析
-
ことから
/ことだから
/ものだから/もので/もんだから/
辨析:
相同点:都可以表示原因。
不同点:
①接续不同「〜ことから」:前面接「動/イ形の名詞修飾形」、「ナ形語幹+な/である」、「名+である」。「〜ことだから」:前面接「名+の」,并且一般接在表示人物的名词之后。「〜ものだから」:前面接「動/ナ形/イ形の名詞修飾形」、「名+な」。
②意思不同「〜ことから」:表示原因或者依据。“因为......”;“从......来看’’。句末常用「〜がわかる」等形式。还可以表示某个事物的名称的由来。「〜ことだから」:表示说话人通过对某人的性格特征的了解,做出某种判断。“因为是……”。 「〜ものだから」:表示原因。“因为……”。
【例句】
△指紋が一致したことから、彼は犯人と特定された。/因为指纹相吻合,他被认定为罪犯。
△熱心な田中さんのことだから、頼めばきっと助けてくれるだろう。/因为田中很热心,如果拜托他的话一定会帮忙的吧。
△相手の話し方が早かったものだから、聞き取れないこともあった。/因为对方说话速度很快,有些没听懂。