ものだ/もんだ
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( 1 )
接续普通形(ナAな)+ものだ(Nにつく例はない)

意思ほんとうに∼だなあ  实在是~啊

功能场景用于表达<感嘆>的场景
例句
  • 知らない国を旅して、知らない人々に会うのは楽しいものだ。/到未知的国家去旅行,与未知的人相遇实在令人开心。

  • タンさんは家族を亡くし、苦労をしながら、今日まで一人でよく生きてきたものだ。/小谭在家人去世后一直以来都是一个人艰辛的生活着。

  • 月日のたつのは早いもので、この町に引っ越して来たのはもう 20 年も前のことだ。/时间过得真的很快,搬来这所城市已经是20年前的事了。

  • 小さな子どもがよくこんな難しいバイオリンの曲を弾くものだ。大したもんだ。这么小的孩子能够弹难度这么高的小提琴曲,真了不起。

  • 一度行ってみたいものだ。/好想去一次啊。

解析
1)心に強く感じたことや驚いたり感心したりしたことを感情を込めて言う。感慨を表す。 
2)④の「もんだ」はくだけた会話の言い方。

1)带着感情去叙述心里强烈的感受、吃惊、感动等情绪时使用本句型。表示感慨。 
2)例句④的「もんだ」是较为通俗的对话用语。
注意
一般与表示过去时间的表达方式呼应使用。
易混淆语法辨析
ことだ /ものだ/もんだ/

辨析:
( 2 )
接续V る・V ない+ものだ

意思∼するのが当然だ  应该~

功能场景用于表达<助言>的场景
例句
  • 元気な若い人は乗り物の中でお年寄りに席を譲るものだ。/精力充沛的年轻人在乘坐交通工具时给年长者让座是理所应当的事。

  • 病院のお見舞いに、鉢植えの花は持っていかないものですよ。/去医院探病时,不应该送患者开在花盆里的花。

  • 祖父:もう 10 時だよ。早く寝なさい。子どもは 10 時前に寝るもんだ。/祖父:已经10点了。快睡觉吧。小孩子就应该10点前睡觉。

解析
1)個人の意見ではなく、道徳的、社会的な常識について「そうするのが常識ですよ・そうしないのが常識ですよ」と訓戒したり、説教したりするときの表現である。  2)話し言葉では③のように「もんだ」になることが多い。

1)不是个人的见解,而是出于道德、常识,给与对方训诫、说教时的表达方式,语气为“这么做可是常识啊”“不这么做可是常识啊”。2)在口语中,如例句③,多变为「もんだ」。
注意
从一般常识出发,认为某事是符合常理的,理所应当的,所叙述的事情往往是被普遍认可的。
易混淆语法辨析
ことだ /ものだ/もんだ/

辨析:

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