接续Vる+まじき(「する」は「すまじき」もある)
意思∼てはいけない/∼べきではない 不可以~,不应该~
功能场景用于表达<禁止>的场景
- 例句
-
- ①
学生にあるまじき行為をした者は退学処分にする。/作了作为一名学生不该有的行为的人作退学处分。
- ②
ほかの人の案を盗むなんて許すまじきことだ。/盗窃他人的方案的人不应该原谅。
- ③
彼の言動は政治家としてあるまじきもので、非難されて当然だ。/因为他的言论是作为一个政治家不应该有的,被谴责是应当的。
- ④
病気で寝たきりの親に食事も与えず放置し,親の年金を自分の物にするなど息子にあるまじき行為だ。/他对卧病在床的父母,连饭也不准备,不闻不问地,却将父母的养老金据为己有。这根本不是为人子女应有的行为。
- 解析
-
「∼まじき N」の形で、ある立場や職業の人のしてはいけない行為を非難の感情を込めて言う言い方。「あるまじき・許すまじき」など限られた例しか今は使われない。文語的な硬い表現。
采用「∼まじきN」的形式,意为带着责备的口吻告诉别人,站在那样的立场上或以那样的职业身份的话,是不可以做~的。现代日语中只使用「あるまじき・許すまじき」等有限的几个例子。较为生硬的书面话。
- 注意
-
あるまじき
①常用「~としてあるまじきこと」、「~としてやるまじきこと」等固定搭配。意思是”作为······不应该有的行为”、“作为······不应该做的事”。
②要注意「~まじき」的接续方式,常用「動辞書形+まじき+名」的形式,表示“不应该做说的事情”。意思与「動辞書形+べき+名」相反。
- 易混淆语法辨析
-
まじき
/べからざる/
辨析:
①接续不同「〜まじき」前面接「動辞書形」。 「〜ベからざる」前面接「動辞書形/する—す」。
②意思相近「〜まじき」的意思是“作为……不应该……”。「〜ベからざる」的意是“不能……“不可以……”。
③用法不同「〜まじき」常与「やる」、「する」一起使用。多指从事某种职业、有某种身份、地位的人不应该做的事情。「〜ベからざる」常与「欠く」、「許す」等动词一起使用。 △患者の個人情報を漏らすなんて、医者としてやるまじきことだ。/作为医生,不应该将患者的个人信息泄露出去。
【例句】
△彼はうちの会社にとって必要欠くべからざる人材だ。/他是我们公司不可欠缺的人材。