べき/べきだ/べきではない
N2 基准内+收藏+补充关注热度:
接续Vる+べき(「する」は「すべきだ」もある)

意思∼した方がいい  应该~

功能场景用于表达<助言>的场景
例句
  • 1万円拾ったんだって? そりゃあ、すぐに警察に届けるべきだよ。/你捡了一万日元哪?那,应该马上交给警察。

  • 親が生きているうちにもっと親孝行するべきだった、と後悔している。/一直后悔着,应该在双亲还在的时候多孝顺他们的。

  • 現代はなにごとも地球規模で考えるべきだ。/在现代,无论什么事都应该站在全球的视角去考虑。

  • レストランやロビーでは、携帯電話で大声で話をするべきではない。/在餐厅或大厅之类的地方,不应该大声打电话。

  • 考えるべきこと。/应该考虑的事情。

  • すぐ行くべきだ。/应该立刻去。

  • 行くべきだった。/之前应该去的。

  • 今帰るべきではない。/现在不应该回去。

  • 行くべきではなかった。/之前不应该去的。

解析
1)「するのが、または、しないのが人間としての義務だ」と言いたいときの表現。 
2)①のように相手の行為について忠告する場合、②∼④のように 話者が義務だと主張したり、勧めたり、しない方がいいと言ったりする場合に使う。 
3)規則や法律で決まっている場合は「なければならない」を使う。◆×海外旅行に行くときはパスポートを持って行くべきだ

1)在想要表达“做或者不做某事是人的义务”之意时使用本句型。
2)如例句①,是对对方的行为给予忠告时的用法,例句②~④用于指说话人认为做某事是一种必务 , 向他人推荐或劝对方不要做某事。 
3)由规则、法律既定的情况,使用「∼なければならない」。
注意
あるべき

1.「~べき」后面可以接名词;「~べきだ」用于结句。
2.「~べきだ/べきではない」的过去时「~べきだった/べきではなかった」表示对于过去的事情的后悔或反省等,包含“当时要是那样做就好了/当时要是没有那样做就好了”的意思。

易混淆语法辨析
べき/べきだ/べきではない /ものではない/もんじゃない/

辨析:

相同点:
①接续相同:前面都是接「動辞書形」。
②都可以表示“不应该……”。
不同点:意义的侧重点不同。
「〜べきではない」:是说话人提出看法、意见或认为不应该做某事,包含「〜しないほうがいい」的意思.
「〜ものではない」:不是说话人的个人看法,而是出于社会常识和道德给出的忠告。
【例句】
△いくら可愛くても、子供を甘やかすべきではない。/无论多爱孩子,都不应该娇惯他。
△政府は税金の無駄遣いをするものではない。/政府不应该滥用税收。


  收藏 补充

微信咨询

09:00

|

23:00

咨询热线

400

9933-715