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接续体言+の

功能场景用于表达<其它>的场景
解析
形式体言
注意

①小句(动词简体形)+ の+は+イAい+です

动词小句加“の”使其名词化,表示“做某动作”的意思。这种名词化形式做主语而谓语是表示性质、状态的一类形容词或二类形容词时,主语要用助词“は”来表示。

自転車に二人で乗るのは危ないです。骑自行车带人很危险。

パソコンで表を作るのは楽しいです。用电脑制表是很愉快的。

*好きです、嫌いです、上手です、下手です等表示好恶、擅长不擅长的形容词。如果名词化形式是这些形容词的对象时,要用助词“が”来表示。

私は自転車に乗るのが下手です。我骑车技术不行。

*“好きです”等表示好恶的形容词的对象作为话题使用时,要用助词“は”来表示。

絵をかくのは好きですか。画画你喜欢吗?

いいえ、絵をかくのは嫌いです。不,画画我不喜欢。

易混淆语法辨析
の /こと/

辨析:①接续相同,形式体言「〜の」和「〜こと」前面都接「动词普通形/い形容词普通形/な形容词词干+な」。
②区别
在充当形式体言吋,「の」、「こと」都在一定程度上失去了其原本的含义,而主要用来使用言(或句子) 体言化。因为在日语句中,要求句中的主语、宾语、对象语、补语等成分必须是体言。在大多数情況下,作为 形式体言的「〜の」、「〜こと」是可以互換使用的(如第一、ニ个例句),但在充当句子谓语部的时候. 即句型为「AはBです/だ/である。」的形式时,B部分的形式体言就只能使用「〜こと」了(如第三个 例句)。
另外,和「〜の」组成的惯用句型有「〜のは〜からだ/〜のは〜ことだ」等(如第四个例句)。而和「〜 こと」组成的惯用句型有「〜ことがある/ことができる/ことにする/ことになる」等,此时形式体言「〜こと」也就无法用「〜の」替换(如第五个例句)。
此外,伴随「どうして、どこ、だれ、いっ、なに」等疑问词,表示询问理由、场所、人物、时间、具体内容 时需要使用「...のは…です/だ/である。」的句型(如第六个例句)。
在谓语部出现「見る/見える/聞く/聞こえる」等动同时,应该使用「〜の」而不使用「〜こと」(如第 七个例句)。
【例句】
△音楽を聞くのがわたしの趣味です。(こと〇)/我的兴趣爱好是听音乐。
△テレビで火災があったことを知りました。(の 〇)/从电视中得知发生了火灾。
△彼の夢はオリンピックに出ることです。(の X)/他的梦想是参加奥运会。
△今朝遅刻したのはパスが来なかったからだ。(こと X)/今天早上迟到是因为公交车没来。
△学生時代この本を読んだことがあります。(の X)/学生时代(我)读过这本书。
△帰国するのはいつですか。(こと x)/(是)什么时候回国?
△窓から子供たちが庭で遊んでいるのがよく見える。(こと X)/从窗户望去,可以清楚地看到孩子们 在庭院里玩耍。

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