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A:きれいな絵葉書ですね。/很漂亮的明信片嘛。 B:これですか。これは友だちがくれたのです。/你说的是这个吗?这是朋友送给我的。
A:いい手帳ですね。自分で買ったのですか。/很好的记事本嘛。你自己买的吗? B:いいえ。息子がくれたのです。/不。是儿子送给我的。
田中さんが私たちにりんごを2個ずつくれました。/田中送给我们每人两只苹果。
表示甲方人员(朋友等关系亲密的人)送给“我”物品;家人送给“我”物品; 朋友等关系亲密的人送给“我”或“我的家人”物品。如果接受者直接是 “我”,会话中常常被省略。
日语中,一般采用以说话人做主语进行叙述的说法。因此,与“林さんがわたしに本をくれました”相比,日语多用“わたしは林さんに本をもらいました”的说法。
友だちが私たちに旅行の写真を見せてくれました。/朋友给我们看了他旅行时拍的照片。
私は財布を忘れてきたので、同僚の佐々木さんが(私に)ごちそうしてくれました。/因为我把钱包给忘带了,所以同事佐佐木请我吃了饭。
このセーターを編んでくれたのは下の娘です。/为我编织这件毛衣的是我的小女儿。
表示人物“A”主动帮助人物“B”做某事情。人物“A”是跟人物“B”关系比较亲近的人;人物“ B”为“我”或“我方人员”。面对面询问对方时也要用此表达形式。
友だちは私を待ってくれました。/朋友等我。
夏休み、弟が早起きして私を手伝ってくれた。/暑假期间,弟弟一大早就起来帮我做事情。
親はいろいろ苦労して私たち五人兄弟を育ててくれた。/父母千辛万苦地把我们兄弟五人拉扯大。
当人物“B”为动词的宾语时,不能用「Bに」,而要用「Bを」的形式。受益者为“我”时常被省略。
鈴木さんは私の荷物を持ってくれました。/铃木帮我拿行李了。
母がわたしの手の爪を切ってくれました。/妈妈帮我剪了手指甲。
友だちがわたしのために自転車を修理してくれました。/朋友为我修理了自行车。
当人物“A”的动作行为涉及人物“B”的肢体或者是所属物时不能用「Bに 」而要用「Bの〜」或「Bのために」的形式。受益者为“我”时常被省略。
A:山田さんの誕生日に、この財布をあげるつもりです。/我打算在山田的生日那天送给他这个钱包。 B:そうですか。きっと喜んで使ってくれるでしょう。/那他肯定会很开心地带在身边的吧。
A:わたしは彼の好きな魚料理を作ってあげました。/我为他做了他喜欢吃的鱼。 B:そうですか。きっと喜んで食べてくれたでしょう。/那他吃的时候肯定很开心吧。 A:ええ。「おいしい、おいしい」と言いましたよ。/是啊。连说“好吃,好吃”呢。
A:昨日の晚、お友だちはあなたのうちに泊まったのですか。/昨天晚上,你的朋友在你家过夜的吗? B:ええ。彼女は喜んでわたしのうちに一晩泊まってくれましたよ。/是的。她很高兴地在我家住了一夜。
表示人物“A”很乐意接受人物“B”赠送的物品或提供的服务,为此人物“B” 深感欣慰。常跟副词「喜んで」一起使用。“某人很高兴地……”。
わざわざいっしょに行ってくれて、ありがとうございます。/您能陪我一起去真是太感谢了。
橋本さんもわざわざわたしの誕生日パーティーに来てくれました。/桥本也专程赶来参加我的生日派对了。
お風呂に入っているぼくのかわりに、妻が電話に出てくれました。/妻子代替正在洗澡的我接听了(打给我的)电话。