のいたりだ/いたりだ 【の至りだ/至りだ】
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接续Nの+いたり

意思最高の∼  ~之至

功能场景用于表达<軽重の強調>的场景
例句
  • 私のような者が、このように立派な賞をいただくとは光栄の至りでございます。/像我这样的人能够得到如此大奖,是我无上的光荣。

  • わたしの書いたものを認めていただけるとは、感激の至りだ。/我写的东西被认同,真的是无比感激。

  • こんな失敗をするとは、全く赤面の至りだ。/这样的失败,让我羞愧到满脸通红。

  • ノーベル賞をいただき、光栄のいたりです。/能获得诺贝尔奖,是我无上的光荣。

  • 日本の首相にお会いできて、光栄の至りに存じます。/能有幸见到日本首相,是我无上的光荣。

解析
話者が感激したときや強く感じたことを表現するときに言う。慣用的な古い表現。

说话人在激动时或有一种强烈的情感要表达时使用本句型。是一种较老的惯用表达方式。
注意
①固定用法:「光栄のいたり」/无上的光荣、「若気の至り」无比幼稚、「赤面の至り」/无比羞愧、/「感激のいたり」无比感激。
②是比较郑重的表达方式。
易混淆语法辨析
にかたくない/かたくない /に(は)あたらない/あたらない/

辨析:
①接续相同「〜にかたくない」与「にはあたらない」的接续相同。都接「動辞書形/名」。
②意思不同 「〜にかたくない.」的意思是“不难……”,常与「想像する」、「察する」等词一起使用。 「〜にはあたらない_的意思是“不必……”、“用不着……”,常与「驚く』等词一起使用。
【例句】
△火事で家族をなくした人々の悲しみは想像するにかたくない。/在火灾中失去了家人的人们的悲痛,不难想象。
△ありふれたことだから、驚くにはあたらない。/这是很常见的事情,不用惊讶。

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N1基准语法176条

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