というものではない/というものでもない
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接续普通形+というものではない/というものでもない

意思∼とはいえない  不能说~

功能场景用于表达<部分否定>的场景
例句
  • ① 楽器は習っていれば自然にできるようになるというものではない。練習が必要だ。/并不是说学了乐器自然就会了,练习还是非常有必要的。
  • ② 会議では何を言うかが大切だ。ただ出席していればいいというものではない。/在会议上发言什么的比较有必要,并不是只单纯的出席就可以。
  • ③ 鉄道は速ければいいというものでもありません。乗客の安全が第一です。/铁路不能说越快越好。乘客的安全第一。
  • ④ まじめな人だから仕事ができるというものでもない。/不能说因为是认真的人工作就能完成。
  • ⑤ 多ければよいというものでもない。/不能说越多越好。
  • ⑥ 親は子供にただ勉強させればよいというものではない。/并不是说家长只要让孩子学习就够了。
解析
1)「いつも必ず∼とは言えない」と言いたいときの表現。ある主張や考えが正しいと言えないこともあると婉曲に、または部分的に否定する言い方。 
2)②③のように「∼ばいいというものでは(も)ない」という形でよく使う。

1)在想要表达“不能说总是~”之意时使用本句型。委婉地表达某种主张或想法并不能说十分正确,或部分否定该主张或想法。 
2)如例句②③,常采用「∼ばいいというものでは(も)ない」的形式。
注意
表示说话人认为某个想法或说法并不全面。「~というものでもない」比「~というものではない」否定的语气要稍微弱一些。
易混淆语法辨析
か~ないかのうちに /たとたん(に) /しだい/

辨析:

相同点:意思基本相同,都可以表示“一……就……”。
不同点:
 ①接续不同「〜か〜•ないかのうちに」:接续方法为「動辞書形+か+動ない形+ない+かのうちに」。「〜たとたん」:前面接「動た形」。「〜次第」:前面接「動ます形」。
②用法不同「〜か〜ないかのうちに」:相当于「〜のあと、すぐ次のことが起こる」。表示前后项几乎同时发生,强 调前后项的间隔之短。「〜たとたんJ :相当于「〜たら、〜になった」。后项多是意料之外的事情,并且是说话人亲历的巳经发生了的事情,句末只能是过去时。「〜次第」:相当于「〜のあと、すぐに〜する」。后项是有意识的、积极的行为。由于后项是即将要做的事情,所以不能用过去吋。
【例句】
△授業が終わるか終わらないかのうちに、生徒たちは教科書を片付け始めた。/课刚结束,学生 们就开始收拾教科书。
△駅を出たとたん、大雨が降ってきた。/一出车站,就下起了大雨。
△向こうに着き次第、連絡してください。/一到那边,就请跟我联系。


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