につけ(ては/ても)
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接续V辞书形+につけ(ては/ても)

意思∼に関連していつも  每当...就...;每逢...。

功能场景用于表达<関連・対応>的场景
例句
  • ① あの人の心配そうな顔を見るにつけ、わたしは子どものころの自分を思い出す。/每当看见那个人担心的样子就会想起小时候的自己。
  • ② 彼の生活ぶりを聞くにつけて、家庭教育の大切さを感じる。/每当听见他如今的生活状态,就深刻感受到家庭教育的重要性。
解析
1)「たまたま同じ状況にあるとき、いつもある気持ちになってそうする」ことを表す。後の文には話者の心情を表す文が来ることが多い。
2)「見る・聞く・考える」などの動詞や「 何か 何事」・などの言葉と結びついて慣用的に使われる。

1)意为“偶尔处在同一情况下时,总是会带着某种心情去做一件事”后半句多出现表示说话人心情的词句。2)常和「見る・ 聞く・考える」等动词以及「何か・何事」等词语搭配成惯用用法。
注意

常与「見る/聞く/考える/」等动词搭配使用,后项一般是表示感情或思考等的内容。有「何かにつけ(动不动,每当有什么契机)」、「何事につけても(无论什么场合)」、「それにつけても(总之;真是)」这样的惯用表达。

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2010-2012年N1真题语法考点

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