接续N は・N なら/普通形(+の)+(は)いざしらず
意思∼は特別だから例外だが ~虽然特殊
功能场景用于表达<無関係・除外>的场景
- 例句
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- ①
妻:美術館は込んでいるんじゃないかしら。
夫:土日はいざしらず、ウイークデーだから大丈夫だよ。/妻子:美术馆是不是人正多着呢呀。丈夫:周末的话不太清楚,平日的话应该没问题。
- ②
規則を知らなかったのならいざしらず、知っていてこんなことをするなんて許せない。/要是不知道规定还情有可原,明知道还这么做,让人无法原谅。
- ③
神様ならいざしらず、普通の人間には明日何が起こるかさえわからない。まして1年先のことなんて……。/如果是神的话还情有可原,普通人连明天会发生什么都不知道,更何况是一年后的事。
- ④
人のことはいざ知らず。/别人的事姑且不管。
- ⑤
小学生ならいざしらず、大学生がこんな計算ができないなんて信じられない。/小学生的话也就算了,大学生居然都不会这么简单的计算,真不敢相信。
- 解析
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「∼はいざしらず・∼ならいざしらず」の形で使う。「∼」には極端な例や特別な場合が来て、主として「その場合は別だが」と除外してしまうときの言い方。
采用「∼はいざしらず・∼ならいざしらず」的形式。「∼」处使用一个较为极端的例子或特别的情况,表示“那种情况虽然不同,但”这样的排除的意义。
- 易混淆语法辨析
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もさることながら/さることながら
/はいざしらず/いざしらず/ならいざしらず/
辨析:
①接续相同.都接名词。
②意思不同「〜もさることながらJ的意思是“自不必说,也……”。「〜ならいざしらず」的意思是“……的话还情有可原,但是……”。
【例句】
△彼は成績もさることながら、スポーツも上手なので、人気がある。/他成绩很好自不必说,运动也好,很受欢迎。
△子どもならいざしらず、大の大人がそんなことをするなんて許せない。/小孩子还情有可原,但是大 人做这种事情是不能原谅的。