といった
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接续N+といった

意思∼のような  ~那样的

功能场景用于表达<例示>的场景
例句
  • ① インド料理やタイ料理といった南の国の食べ物には辛いものが多い。/印度料理和泰国料理那样的南部国家的食物都有很多辣的东西。
  • ② 駅とかレストランとかいった所では、全面禁煙が望ましい。/车站、餐厅那样的地方,最好全面禁烟。
  • ③ うちの祖父母はパソコンとかデジタルカメラといった機械が大好きだ。/我家的爷爷奶奶特别喜欢电脑啊数码相机这样的机器。
解析
1)「∼といった N」の形で、あるものごとの同類の具体例をいくつか示したいときの言い方。「とか∼とか」と意味・用法が同じ。
2)「∼とか∼と(か)いった」の形で使うことが多い。

1)采用「∼といったN」的形式,对于与一个事物同类的事物,举出它的几个具体例子时使用本句型。与「とか∼とか」的意义、用法相同。
2)常采用「∼とか∼と(か)いった」的形式。
注意
前面常和助词「~や」呼应使用。和「~や~など/~ような」意思相近。
易混淆语法辨析
といえば/っていえば /というと /といったら/

辨析:

①接续相同,「〜といえば」、「〜というと」和「〜といったら」前面都接续「名词」。
②意思不同
「〜といえば」和「〜というと」表示提示话题,即提到某事马上就联想到别的事物,意思是“说起 ……”。不过「〜というと」还有反问的用法,意思是“你说的……就是……吧”。「〜といったら」带有说话人惊讶、感动等的心情,意思是“说起……那可真是……”。
【例句】
△先生というと/といえば、小学生時代の担任先生を思い出す。/说起老师,(我)就会想起小学时代的班主任。
△あの時の怖さといったら、心臓が止まるほどでした。/提到当时的恐惧,那简直是心脏都要停止跳动了。

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N2基准语法266条

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