接续V普通形/イAい+ということだ
ナA/N+だ+ということだ
意思つまり∼だ 总之就是~
功能场景用于表达<経過・結末>的场景
- 例句
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- ① 社長は急な出張で今日は出社しません。つまり、会議は延期だということです。/社长突然出差,也就是说今天的会议延期。
- ② 山田さんはまだ来ていませんか。つまり、また遅刻ということですね。/山田还没来吗?总之是又迟到了呀。
- ③ 係の人:明日は特別の行事のため、この駐車場は臨時に駐車禁止になります。
客 :ということは、つまり車では来るなということですね。/工作人员:因为明天有特别活动,所以这个停车场临时禁止停车。客人:意思就是明天不能开车来呗。
- 解析
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1)ある事実を受けて、そこから「つまり∼だ」と結論を引き出したり、それについて解釈を述べたりする言い方。③は相手の言ったことを受けて、相手に確かめたりする言い方。
2)接続は基本的には普通形につくが、話者がたまたま述べる解釈や結論につくので、さまざまな形に続く。
1)在某一事实的基础上,用「つまり∼だ」引出结论,或者对该事实进行解释的表达方式。例句③为听了对方的话后向对方核实等。
2)接续主要是接普通形,但由于是接在说话人偶尔作出的解释或结论之后,所以也就不排斥接各种形。
- 注意
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「こと」在这里表示“事情”。前项提出一个事实,作为充分的依据,由此得出后项的结论。常与「~ということは/つまり~ということだ」呼应使用。与「~という意味だ/~(という)ことになる」意思相同。
- 易混淆语法辨析
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といえば/っていえば
/というと
/といったら/
辨析:
①接续相同,「〜といえば」、「〜というと」和「〜といったら」前面都接续「名词」。
②意思不同
「〜といえば」和「〜というと」表示提示话题,即提到某事马上就联想到别的事物,意思是“说起 ……”。不过「〜というと」还有反问的用法,意思是“你说的……就是……吧”。「〜といったら」带有说话人惊讶、感动等的心情,意思是“说起……那可真是……”。
【例句】
△先生というと/といえば、小学生時代の担任先生を思い出す。/说起老师,(我)就会想起小学时代的班主任。
△あの時の怖さといったら、心臓が止まるほどでした。/提到当时的恐惧,那简直是心脏都要停止跳动了。