にちがいない/ちがいない 【に違いない/違いない】
N2 基准内+收藏+补充关注热度:
接续イA普通形/V+に違いない/ナA/N+に違いない

意思きっと∼と思う  一定是~

功能场景用于表达<推量>的场景
例句
  • ① リンさんは旅行にでも行っているに違いない。何度電話しても出ない。/小林一定是去旅行了,打了好几次电话也不接。
  • ② 彼は何も言わなかったが、表情から見て、本当のことを知っていたに違いない。/他虽然什么也没说,但是从表情来看,一定是知道真相。
  • ③ 課のみんなが知らないということは、田中さんがちゃんと報告しなかったに違いない。/科里的人不知道的事情,田中一定不好好报告。
  • ④ 中国人に違いない。/一定是中国人。
  • ⑤ 彼は知っているに違いない。/他一定知道。
解析

1)「きっと∼と思う」という話者の確信を述べる推量の表現。「たぶん∼だろう」より確信の程度が強い。
2)その確信を特に強調するとき以外に使うと不自然になる。
3)「にそういない」より口語的。



1)意为“觉得一定是~” 表示说话人的推测,但说话人对自己,所陈述的内容十分确信。比「たぶん∼だろう」确信程度高。
2)如果在除了特别想要强调那种确信的情况以外而使用本句型会使句子变得很不自然。
3)比「にそういない」更口语化。
注意
表示说话人根据事实做出非常肯定的判断。与「~に相違ない」相同。
易混淆语法辨析
にたいして/にたいする/にたいしての /について(は/の/も) /にとって(の/は/も)/

辨析:

①接续相同,「〜に対して」、「〜について」以及「〜にとって」前面接续「名词」。
②意思不同
「〜に対して」表示动作针对的对象,意思是“对……”;或表示前后所叙述的内容相反的两方面,意思是 “与……相反/相对的是……”。
「〜について」用于叙述所接续名词本身的内容,即表示就某方面的问题展开或进行某动作。意思是“关于……”。
「〜にとって」表示「〜の立場’視点に立って言えば」,即表示站在某立场来说,后项通常出现表示评价的语句。意思是“对……来说;对……而言”。
【例句】
△彼は子どもに対して厳しい。/他对孩子很严厉。
△母親はあの子にとても厳しいのに対して、父親は甘い。/那孩子的母亲对他很严厉,但他父亲却很宽松。
△進学について先生と相談します。/和老师商量有关升学的事。
△お正月は子どもにとって楽しいことです。/新年对孩子来说是件愉快的事情。

当前语法配套专题:

2010-2012年N2真题语法考点

  收藏 补充

微信咨询

09:00

|

23:00

咨询热线

400

9933-715