のもと(で)
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接续N+のもと(で)

意思∼を頼って/∼の下で  在~之下

功能场景用于表达<基準>的场景
例句
  • わたしはいい環境、いい理解者のもとで、恵まれた生活を送ることができた。/我们在良好的环境和周围人的善解人意的条件下,才得以度过良好的生活。

  • ぼくは今、小林という人のもとで陶芸を習っています。/我现在在叫做小林的人的指导下学习陶艺。

  • この鳥は国の保護政策のもとに守られてきた。/这种鸟在国家的保护政策下受到保护

  • 新しいリーダーのもとに、人々は協力を約束し合った。/在新的领导的带领下,人们约定会团结合作。

  • 親の保護のもとで。/在父母的保护下。

  • 山田先生の指導のもとで。/在山田老师的指导下。

解析
「∼の影響の下で、∼の影響を受けながら」という意味。③④の「のもとに」も意味・用法は同じである。

“在~的影响之下,受~的影响而”之意。例句③④的「のもとに」与本句型意义、用法相同。
注意
表示抽象的意义,包含“在某人的影响力涉及的范围之内”的意思。属于书面语,后面接名词时可用「~のもとでの+N」的形式。
易混淆语法辨析
/こと/

辨析:①接续相同,形式体言「〜の」和「〜こと」前面都接「动词普通形/い形容词普通形/な形容词词干+な」。
②区别
在充当形式体言吋,「の」、「こと」都在一定程度上失去了其原本的含义,而主要用来使用言(或句子) 体言化。因为在日语句中,要求句中的主语、宾语、对象语、补语等成分必须是体言。在大多数情況下,作为 形式体言的「〜の」、「〜こと」是可以互換使用的(如第一、ニ个例句),但在充当句子谓语部的时候. 即句型为「AはBです/だ/である。」的形式时,B部分的形式体言就只能使用「〜こと」了(如第三个 例句)。
另外,和「〜の」组成的惯用句型有「〜のは〜からだ/〜のは〜ことだ」等(如第四个例句)。而和「〜 こと」组成的惯用句型有「〜ことがある/ことができる/ことにする/ことになる」等,此时形式体言「〜こと」也就无法用「〜の」替换(如第五个例句)。
此外,伴随「どうして、どこ、だれ、いっ、なに」等疑问词,表示询问理由、场所、人物、时间、具体内容 时需要使用「...のは…です/だ/である。」的句型(如第六个例句)。
在谓语部出现「見る/見える/聞く/聞こえる」等动同时,应该使用「〜の」而不使用「〜こと」(如第 七个例句)。
【例句】
△音楽を聞くのがわたしの趣味です。(こと〇)/我的兴趣爱好是听音乐。
△テレビで火災があったことを知りました。(の 〇)/从电视中得知发生了火灾。
△彼の夢はオリンピックに出ることです。(の X)/他的梦想是参加奥运会。
△今朝遅刻したのはパスが来なかったからだ。(こと X)/今天早上迟到是因为公交车没来。
△学生時代この本を読んだことがあります。(の X)/学生时代(我)读过这本书。
△帰国するのはいつですか。(こと x)/(是)什么时候回国?
△窓から子供たちが庭で遊んでいるのがよく見える。(こと X)/从窗户望去,可以清楚地看到孩子们 在庭院里玩耍。

当前语法配套专题:

N2基准语法266条

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