くらい/ぐらい/くらいだ/ぐらいだ
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接续普通形(主にイAいとVの現在形)+くらい

意思∼の程度に  表示程度

功能场景用于表达<程度>的场景
例句
  • 国家試験に合格した。大声で叫びたいくらいうれしい。/国考考过了,高兴得想要大叫。

  • 山道は子どもでも歩けるくらいの緩い坂です。/山路是一条连小孩子都能走的缓坡。

  • 情けなくて、泣きたいぐらいだ。/不甘心得想要哭。

  • 倒れるぐらいびっくりした。/吓得要摔了。

  • もう歩けないくらい疲れた/累得走不动了。

解析
1)ある状態がどのくらいそうなのか、その程度を強調して言いたいときに使う。
2)話者の意志を表さない動詞や、動詞の「∼たい」の形につくことが多い。
3)意味・用法は「ほど」とほとんど同じだが、「くらい」 は程度が高い場合にも低い場合にも使われる。

1)某种状态程度有多少,在想要强调这个程度时使用本句型。
2)多接在不表达说话人主观意志的动词,或动词的「∼たい」形之后。
3)和「ほど」的意义用法大致相同,只是「くらい」既可以表示程度高的,也可以表示程度低的。
注意
「ほど」表示最高程度时,不能用「くらい」,如「死ぬほど忙しい(忙的要死)」不能说成「死ぬくらい忙しい」。

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