のだった/んだった
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接续普通形(ナAな/Nな)+のだった

意思  表示感叹

功能场景用于表达<感嘆>的场景
例句
  • 彼は優勝カップを手に、改めて深い喜びに包まれるのだった。/他拿到奖杯,再一次被深深的喜悦所包围。

  • 一郎は1年の外国暮らしを終え、自立した大人に成長したのであった。/一郎终于结束了一年的国外生活,成长为一个独立的大人了。

解析
1)過去のできごとなどについて、感情を込めて述べるときに使う。随筆や小説などで使われる方法。
2)②のように「である体」では「のであった」を使う。

1)用于带着一种感情去叙述一件过去的事。多为随笔、小说用语。
2)如例句②,在「である体」中使用「のであった」。
易混淆语法辨析
のいたり/いたり /のきわみ/きわみ /きわまる /きわまりない /かぎりだ/

辨析:
①接续不同「〜の至りだ」、「〜の極みだ」前面接「名」。「〜極まる/極まりない」前面接「ナ形語幹」。「〜限りだ」前面接「名+の/イ形/ナ形一な」。
②意思相近「〜の至りだ」、「の極みだ」、「〜極まる/極まりない」、「〜限りだ」的意思都是“极其 ”
③用法不同「〜の至りだ」前面常用「光栄」、「若気」、「赤面」等词。 「〜の極みだ」前面常用「感激」、「痛恨」、「疲労」、「贅沢」等词。「〜極まる/極まりない」前面常用「失礼」、「無礼」、「残念」等词。多表示负面的意思。「〜限りだ」前面常用「うれしい」、「寂しい」、「残念な」等词。
【例句】
△ノベール平和賞して、光栄の至りだ。/能够得到诺贝尔和平奖,觉得无比光荣。
△連日の残業で、疲労の極みだ。/连续加班,疲劳至极。
△彼女の言動は失礼極まりない。/她的行为举止极其没有礼貌。
△友達と再会できて、うれしい限りだ。/能够与朋友重逢,无比开心。

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N1基准语法176条

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