ともなく/ともなしに
N1 基准内+收藏+补充关注热度:
接续Vる+ともなく/ともなしに

意思特にそうしようというつもりでなく  不经意

功能场景用于表达<様子・状態>的场景
例句
  • 祖父は何を見るともなく窓の外をながめている。/外公漫不经心的眺望着窗外。

  • ラジオを聞くともなしに聞いていたら、とつぜん飛行機墜落のニュースが耳に入ってきた。/漫不经心地听广播的时候,突然听到了飞机坠落的新闻。

  • 夜、考えるともなしに会社でのことを考えていたら、課長に大切な伝言があったことを思い出した。/深夜一直想着公司的事情,不经意的想起了自己对课长有重要的事要说。

  • 彼はいつからともなく、みんなに帝王と呼ばれるようになった。/他不知何时,不经意就被大家称作皇帝了。

  • 彼は置き手紙をすると、どこへともなく去って行った。/他留便条时,不经意间(便条)不知飞到了哪里。

  • 休みのち日、彼は一日中、何を考えるともなくベッドに横になっていた。/休息日,他一整天都躺在床上,什么都不想。

  • 隣の人の話を聞くともなしに聞いていたら、私の家族のことだった。/不经意地听了一下旁边的人说的话,没想到居然说的是我们家的人。

  • 見るともなく見ている。/漫不经心的看。

  • 聞くともなしに聞いていた。/漫不经心的听。

解析
特に目的や意図がなくある行為をする、と言いたいときに使う。「ともなく」の前後には同じ意味の動作性の動詞(見る・言う・聴く・考える、など)が来る。「ふと∼すると(なんとなく ∼していたら)、こんな意外なことが起こった」と言いたいときによく使われる。④⑤のような慣用的な使い方もある。

并没有什么特别的目的或意图而做某事,「ともなく」的前后使用意义相同的动作性动词(見る・言う・聴く・考える等)。多用于想要表达“不经意做了~(并不是有心地做了~),却发生了这种意外的情况”之意时。例句④⑤也可以作为惯用句来使用。
注意
①常与「見る」、「聞く」、「眺める」、「考える」等表示人的意志行为的动词一起使用。表示该动作不是具备明确的意图和目的而进行的。
②也可以与「何」、「どこ」等疑问词连用,表示漫无目的的行为。如「どこへ行くともなく、ぶらぶらと歩き出した。」/一个人漫无目的地走了出去。
③注意语法的形式,只能用「ともなく」、「ともなしに」。「ともないで」、「ともなくて」都是错误的。
易混淆语法辨析
ともなく/ともなしに /はともかく(として)/ともかく(として)/

辨析:
①接续不同「〜ともなく(ともなしに)」前面接「動辞書形」。「〜はともかくとして」前面接「名」。
②意思不同「〜ともなく(ともなしに)」的意思是“无意间做……”、“不经意间……”。「〜はともかくとして」的意思是“……暂且不论”。
【例句】
△テレビを見るともなく見ていたら、地震のニュースが入ったので、びっくりした。/无意间看电视的 时候,突然开始播放地震的新闻,让我很吃惊。
△お金のことはともかくとして、まず時間を決めょう。/钱的事暂且不论,先确定ー下时间吧。

  收藏 补充

微信咨询

09:00

|

23:00

咨询热线

400

9933-715