くせに/くせして 【癖に/癖して】
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接续普通形(ナAな・ナAである/Nの・Nである)+くせに/くせして

意思∼のに  虽然…可是…

功能场景用于表达<逆接・譲歩>的场景
例句
  • 竹内さんは本当はテニスが上手なくせに、わざと負けたんだ。/竹内先生明明很会打网球,却故意打输。

  • 今度入社した人は、新人のくせにあいさつもしない。/刚进公司的员工,明明知道自己是新人,却连个招呼也不打。

  • 彼は本当は友達をいじめているくせに「ぼくは知りません」などと言っている。/他明明欺负朋友,却还说「我什么都不知道」。

  • 親の悪口ばかり言うもんじゃないよ。自分は何もできないくせして。/不要老是说父母的坏话。明明自己什么都不会做。

  • 子供のくせして、文句を言いな。/明明是个孩子,就不要牢骚。

  • 知らないくせに。/明明不知道。

解析
1)「∼くせに…」の形で、逆接の意味を表す。人の悪い点を非難したり軽蔑したりする気持ち、意外な気持ちや不満を表すときに使う。 
2)「くせに」の前後の文は主語が同じ。
3)④の「くせして」はくだけた会話で使う。 

1)采用「∼くせに…」的形式,表示逆接。一般用于谴责、轻蔑别人的短处,或者表示意外、不满等情绪。
2)「くせに」之前的半句和之后的半句采用同一主语。 
3)如例句④的「くせして」是在较为通俗的会话文当中使用的。
注意
表示后项与前项不符合,接在表示人的名词后面时,表示后项与该人的身份不符,带有指责、不满、抱怨的语气。句子的前后项必须是同一主语。

当前语法配套专题:

N2基准语法266条

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