接续各品詞の辞書形/各品詞の「た形」+に(も)かかわらず/に(は)かかわりなく
意思∼に関係なく 无论~
功能场景用于表达<無関係・除外>的场景
- 例句
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- ①
このデパートは、曜日にかかわらず、いつも込んでいる。/这个百货商店即使是周日,也总是很多人。
- ②
金額の多少にかかわらず、寄付は大歓迎です。/非常欢迎大家捐钱,无论金额多少。
- ③
値段の高い安いにかかわらず、いい物は売れるという傾向があります。/无论价格高低,好的东西总会畅销的。
- 解析
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1)「前に来る事柄がどうであっても、またどちらであっても、後のことが成立する」という意味。
2)②③のように、対立関係にある言葉を受けることが多い。
3)「にかかわりなく・をとわず」と意味・用法が大体同じ。
1)“前面出现的事物无论怎样,或无论是哪一个,后面的事物都会成立”之意。
2)如例句②③,多接在对立关系的词语之后。
3)和「にかかわりなく・をとわず」的意义用法基本相同。
- 注意
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1.接名词时,一般接表示天气、性别、年龄等含有种类、程度差异的名词,如「天候/年齢/晴雨/性別/地位/能力」等,表示不管是哪一种,都无所谓。
2.接动词、ナ形容词和イ形容词时,一般接在两个表示对立的词的后面,如「する・しない/好き・嫌い/上手・下手/よし・あし/いい・悪い」,两个词的后面还可以接「か」,如「出席するかしないか」。
- 易混淆语法辨析
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にもとづいて/もとづいた/もとづく/もとづいき
/をもとに(して) /をもとにした/
辨析:相同点:
①接续相同:前面都是接「名」。
②意思大致相同:都可以表示“以……为基础”。
不同点:
①表示“以……为基础”时的侧重点不同:
「〜に基づいて」:后项以前项为基准或规范,不偏离前项的基准等。
「〜をもとに」:后项以前项为基础,进行改编或者变形。
②用法不同 「〜に基づいて」:前面一般用抽象名词。
【例句】
△法律に基づいて裁判を行うべきだ。/应该根据法律进行判决。
△裏庭の野菜とスパイスをもとにサラダを作ってみた„ /用后院种的蔬菜以及调味料作为原材料,试着做了沙拉。